東大阪市市民活動情報サイト スクラムは~と昭楠会団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 昭楠会
ふりがな しょうなんかい

主な活動拠点

拠点の名称 上石切会館

代表者情報

氏名 会長  大西 幸典

事務局情報

氏名 山野 恵佑
所在地 大阪府東大阪市上石切町2丁目

詳細情報

会員数 約40名
会員の主な年齢層 (20歳代~70歳代)
活動頻度 (毎月 第4土曜日 午後8時から 定例会議)
会費の有無 (有)
活動内容紹介  昭楠会は結成以来30年を超えた今も、わがまち・地域の活性化を目指して水車の復元・ホタルの飼養・ふとん太鼓台の作成・盆踊会の開催・落語会の開催・地域歳末警戒活動の実施・どんど焼きの開催・まちに花いっぱい運動の提唱、実施・リージョンセンターの活動に参加・地元の小学校での児童が地場産業を学習する授業の講師・ホタルの関係で環境団体と協力など様々な切り口のコミュニティ活動に取り組んでいます。これらの活動はたくさんマスコミにも取り上げられましたので、以下にその主なものを紹介します。

≪水車関係≫
①昭和57年11月 石切東小学校に地域の歴史の学習教材になるように7分の1大の水車小屋を寄贈した
・ABCラジオおはようパーソナリティ道場洋三です 生中継
・サンケイ新聞、読売新聞に写真入りの紹介記事掲載
②平成16年11月 地域まちづくり活動助成金を得て原寸大の辻子谷水車(直径6m)が復元した
・構想の段階を含め朝日新聞に2回、毎日新聞、サンケイ新聞に 写真やイラスト入りの紹介記事掲載
③平成22年3月 地域まちづくり活動助成金500万円を受けて辻子谷水車の郷広場整備工事が竣工し、辻子谷水車郷が完成した
・大阪府の大阪ミュージアムの登録物に認定された
・水車郷の構想の顛末がNHKテレビウィークエンド関西/西日本の
旅の番組の取材を受け、放映された
・NHKラジオで愛・地球博の番組で辻子谷水車郷の話題が放送された

≪ふとん太鼓台≫
昭和60年8月 読売新聞に写真入りの紹介記事が掲載された

≪ホタル関係≫
平成14年3月 東大寺に「大仏蛍」の養殖を見学し、昭楠会でも ホタルの飼養にとりかかった
・平成15年6月 朝日新聞にカラー写真入りの紹介記事が掲載された

 これらが昭楠会の長い歴史の中でマスコミにも取上げていただいた特筆できる活動です。
 昭楠会ではこれからはこのサイトで活動の内容を報告する予定です。また皆様に参加していただける行事がありましたらそれもお知らせするつもりです。
その他  昭楠会は地域に特化した活動をしているので、会員は基本、上石切町2丁目に居住している方及び居住していた方に限定していますので、公募はしていません。

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