団体プロフィール
団体情報
| 団体名 | ヒッポファミリークラブ東大阪 |
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| ふりがな | ひっぽふぁみりーくらぶひがしおおさか |
| 外部リンク | http://www.lexhippo.gr.jp/ |
主な活動拠点
| 拠点の名称 | 東大阪市布施駅前リージョンセンター・夢広場 (近鉄布施駅最寄り・ヴェルノール布施5F) |
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代表者情報
| 氏名 | 川端 歩(かわばた あゆみ) |
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事務局情報
| 氏名 | 川端 歩 |
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詳細情報
| 会員数 | 10人 |
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| 会員の主な年齢層 | (子育て世代) |
| 活動頻度 | (毎週木曜日 18:30~20:30) |
| 会費の有無 | (保険代、施設利用料として1家族/月13000円~(参加家族構成によって変動あり)) |
| 活動内容紹介 | 言語交流研究所ヒッポファミリークラブとは…。 国や人種の違いを越えて、どんなことばを話す人ともコミュニケーションできるようになれたら…。そんな思いから1981年、多言語(いくつものことば)を、自然習得(母語の習得のプロセス)するヒッポファミリークラブは誕生しました。 本来、人間誰もが「どんなことばでも」「いくつでも」話せるようになる自然のチカラを持っています。ヒッポでは、インドやルクセンブルグなど「多言語の環境」の中で育った赤ちゃんが、いつのまにか母語としていくつものことばを習得するのと同じプロセスで、家族や仲間たちと一緒に多言語を身につけていきます。 また、地域の国際化への一助として講演会や、公立幼稚園・小中学校から依頼をうけた国際理解授業、児童館の依頼による定期的な子育て講座なども実施しています。「ことばと人間」をテーマに様々な角度からの研究活動もすすめており、その成果として『人麻呂の暗号』(新潮社)や『フーリエの冒険』(ヒッポファミリークラブ)なども出版されています。 この活動が去年(2020年9月)に東大阪市の布施で始まりました。 この活動は上記のように母語の習得プロセスに着目していますので、年齢制限はありません。 参加者は0歳からお年寄りまで、体力の続く限りの方々です。 また、ヒッポには先生はいません。ことばを教えてもらう、から、自分で見つけるということで、ここでは勉強しないでことばをふっくらと育てる環境づくりをしています。 |